朝日論座にさいとう健の論考が掲載されました
本日17時に、朝日新聞社が運営する言論サイトである「朝日論座」に、地球温暖化問題に関する、さいとう健の論考が掲載されることとなりました。
菅総理は、2050年温室効果ガス排出実質ゼロ、2030年46%削減(2013年比)を打ち出しました。
中でも、大量排出元であるエネルギー分野でどう取り組むかが、エネルギー基本計画改定問題として議論が行われています。
昨今の異常気象をみても、この問題は待ったなしですが、同時に、産業競争力や国民生活を左右する、国益をかけた国家間の戦いでもあるのです。
今回、世の議論の中で埋もれがちなこの点について、一石を投じるべく、さいとう健が率直に述べています。
本論考は、掲載から48時間は無料ですので、是非、ご一読いただければ幸いです(下記の朝日論座ホームページで、「政治・国際」をクリック、次に「連載」をクリック、最後に「国会議員、課題解決に挑む~自由民主党編」をクリックして下さい)。
令和3年8月22日
さいとう健後援会事務所
2021.08.22|お知らせ